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情報誌紹介

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2010 No.15 /「うつ病リワーク」プログラムへの期待と展望
2010年2月
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●Management
「うつ病リワーク」プログラムへの期待と展望
ゲスト:五十嵐 良雄(医療法人雄仁会メディカルケア虎ノ門理事長・院長)
聞き手:南 良武(医療法人桐葉会木島病院理事長・院長)
●Topics
うつ病休職者の職場復帰準備性
ーリワークプログラムにおける標準化評価シートー
秋山 剛(NTT東日本関東病院精神神経科部長)
Vol.8 / 社会参加
2010年2月
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●社会参加
京都大学医学部臨床教授
京都四条病院
パーキンソン病・神経難病センター
久野 貞子 先生

・可能な限り社会参加を
・「できなくなった」から「まだこれもできる」への思考転換
・まず本人が動く、そして家族も
・将来に期待が持てる新しい治療法
・まず専門医の的確な診断を
・活用したい公的支援や社会資源
2009 No.14 / 個人情報保護法を正しく理解・運用する
2009年11月
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●Management
個人情報保護法を正しく理解・運用する
ゲスト:飯田 修平(財団法人東京都医療保健協会練馬総合病院院長)
    宮澤 潤(宮澤潤法律事務所 弁護士)
司 会:長谷川 友紀(東邦大学医学部社会医学講座医療政策・経営科学分野教授)
●Topics
病院における自殺の実態と予防への組織的取組み
橋本 廸生(横浜市立大学附属病院医療安全管理学教授)
Vol.7 / 手を使う
2009年11月
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● 手を使う
公立大学法人福島県立医科大学
医学部神経内科学講座教授
宇川 義一 先生

・よーい、ドン!の話
・「硬くて遅い運動障害」と「柔らかくて早い運動障害」
・手の動きに発現する症状
・筋固縮の予防にも役立つリハビリテーション
・注目される反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法
・できる限り自分で。メガネ(治療法)はいろいろ
2009 No.13 / 精神病床の機能分化を考える
2009年8月
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●Management
精神病床の機能分化を考える
ゲスト:山内 慶太(慶應義塾大学看護医療学部・大学院健康マネジメント研究科教授)
聞き手:平川 淳一(医療法人光生会平川病院院長)
●Topics
平成22年度診療報酬改定に対する日精協の要望事項について
平川 淳一(医療法人光生会平川病院院長)
Vol.6 / 抑うつ
2009年6月
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● 抑うつ
東海大学医学部内科学系神経内科教授
吉井文均先生

・非運動症状のひとつ、抑うつ/4割が経験
・質の異なる抑うつ症状/アプローチに注意
・コミュニケーションを通して知る/症状の背景
・大きく変わったパーキンソン病のとらえ方/非運動症状に焦点
・症状の相関性をみながら進める治療/複雑に絡む症状
・音楽療法の効果、「場」の効用/高い満足度
・大切な抑うつ症状への配慮/一緒に取り組む
Vol.5 / 話す
2009年3月
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● 話す
愛媛大学大学院医学系研究科病態治療内科
附属病院創薬・育薬センター長
附属病院神経内科・創薬治療内科教授
野元 正弘 先生

・失語症と異なる「構音障害」
・まず手足に、そして声に
・薬物による治療と訓練による治療
・毎日の生活のなかで
・病気だからこその役割
2009 No.12 / 病院経営における組織マネジメント強化の必要性
2009年2月
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●Management
病院経営における組織マネジメント強化の必要性
ゲスト:出馬 幹也(株式会社富士ゼロックス総合教育研究所プリンシパル)
    田辺 純(株式会社富士ゼロックス総合教育研究所シニアコンサルタント)
司 会:南 良武(医療法人桐葉会木島病院理事長・院長)
2008 No.11 / 認知症患者の身体合併症
2008年10月
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●Management
認知症患者の身体合併症
ゲスト:鷲見 幸彦(国立長寿医療センター病院外来診療部長・神経内科)
聞き手:長谷川 友紀(東邦大学医学部社会医学講座医療政策・経営科学分野教授)
●Topics
医療従事者に対する暴言・暴力(院内暴力)の全日本病院協会実態調査報告について
川島 周(全日本病院協会常任理事)
Vol.4 / 眠る
2008年8月
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● 眠る
財団法人操風会岡山旭東病院
神経内科主任医長
柏原 健一 先生

・睡眠障害と覚醒障害ー現れ方に特徴もー
・睡眠のリズムを壊すさまざまな要素ー一番はトイレの問題ー
・大切な薬の調整ー主治医とのコミュニケーションー
・一日のリズム作りー昼間は動き、夜はしっかり寝るー
・とにかく前向きにーやりたいことを探すー