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CP換算シュミレーション

※本シミュレーションで使用しているCP換算値につきましては、公益社団法人神経研究所附属晴和病院 稲田 俊也先生及び 稲垣 中先生の使用許諾を得て使用しています。

使用方法
①現在の処方を入力
  • 一般名または参考品名から薬剤を選択し、1日の処方量(mg)を入力してください。なお、持効性の注射剤に関しては1回の処方量および投与間隔(日)を入力してください。
  • 各薬剤の一日当たりのCP換算量および合計量が算出されます。
②切り替え時の処方を入力
  • ①と同様に入力していただくと、各薬剤のCP換算量および合計量が算出され、①で算出された合計量との差が表示されます。また、算出結果を印刷していただくことができます。
CP換算値一覧はこちら  このページおよびCP換算について

①現在の処方

※GEマークは診療報酬上の後発医薬品が発売されていることを示しています。
※「非定型」は「非定型抗精神病薬加算」の算定対象となる非定型抗精神病薬を表しています。

【引用文献】
稲垣 中, 稲田俊也: 第18回:2006年度版向精神薬等価換算. 臨床精神薬理 9:1443-1447, 2006.
稲垣 中, 稲田俊也: 第20回:抗精神病薬注射製剤の等価換算. 臨床精神薬理 10:2373-2377, 2007.
稲垣 中, 稲田俊也: 第21回:新規抗精神病薬の等価換算(その5)Blonanserin. 臨床精神薬理11:887-890, 2008.
稲垣 中, 稲田俊也: 第22回:持効性抗精神病薬の等価換算(その3)Risperidone長時間作用型注射製剤. 臨床精神薬理13:1349-1353, 2010.
稲垣 中, 稲田俊也: 第23回:新規抗精神病薬の等価換算(その6)Paliperidone徐放錠. 臨床精神薬理15:397-404, 2012.